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観光柿狩り“右田果樹園”のご紹介
Information of Migita Persimon Farm
【所在地】 福岡県久留米市田主丸町知徳3024番地
観光柿狩り園「右田果樹園」は、耳納連山の麓を東西に走る、新しく名前が付いた観光道路「山苞の道」(やまづとのみち)に面しています。
車では、久留米インターチェンジより30分、甘木インターチェンジより20分の距離にあります。
【右田果樹園の特色】
日本国内でもまれな稜線を持つ耳納連山。その麓、青葉したたる緑に囲まれた植木・苗木とフルーツの町、田主丸。そんな雰囲気の中に「右田果樹園」はあります。
当園の玄関横には、樹齢三百年以上といわれる甘柿、品種名「元山」が聳え立っています。この柿の木は、高さ20m・幹回り約2mの大木で、柿の産地としてのシンボルであり当園の家宝です。(Legendary of Kakiyaでご紹介)
当園の柿は、今から43年前の昭和29年、「全国柿品評会において優等賞」を獲得し以来、品質の優秀さを誇っていて、毎年、大玉・甘味にすぐれ、糖度18度以上の甘味を出しています。
柿狩りにおいでの方々に大変喜ばれており、園主は皆様に喜んで頂ける柿作りのために研究を重ね柿栽培に努力を続けています。特に有機栽培には力を入れており、柿園の前には堆肥が積み上げられています。
【柿はフルーツの王様】
「柿食う人は風邪をひかない!!」、「秋になると子どもたちの顔色がよくなる!!」
これは、柿を食べるからです。柿は、果物の王様といわれ、 特にビタミンCがたっぷりと含まれています。ミカンより多くリンゴと比較してもビタミンCは10倍も含まれています。冨有柿1個食べれば成人が一日に必要なビタミンC60ミリグラムが十分足りるほどです。
柿の実の栄養価値は、今いろんなところで見直され、ビタミンCを中心とした総合ビタミン剤と言うことができます。
【右田果樹園の栽培品種】
柿園合計・・・3.5ヘクタール
- 西村早生
(にしむらわせ) - 9月中旬から10月中旬
秋の訪れを告げる「早生ものです」。果肉に黒いゴマ模様が入っているので、別名「ゴマ柿」とも呼ばれます。
「コリッ」とした食感の後、口の中でとろっとした甘さが口に広がります。日持ちが良いのが特徴です。
- 伊豆早生
(いずわせ) - 10月上旬から10月下旬 柿狩り
甘柿の早生種として、おなじみの品種。肉質はやわらかく、果汁もたっぷり。羊羹のような舌ざわりです。
- 早 生
(そうしゅう - 10月中旬から11月上旬 柿狩り
新品種、早生柿の最高傑作。まばゆいくらいの赤色とジューシーでさわやかな甘さを誇ります。
早生の柿としては最高の品質を持っています。
- 冨 有
(ふゆう) - 11月上旬から12月上旬 柿狩り
つややかな橙紅色の皮に包まれ、一口かじれば、シャッキとした食感、驚くほど甘い果汁が口いっぱいに広がります。
甘さ、食感、ボリュームの三拍子揃った、甘柿の王様です。
- 太 秋
(たいしゅう) - 10月中旬〜11月中旬 柿狩り
富有を母親として育種された新しい品種。500gにもなる大玉で、サクサクとした独特な食感、上品で濃厚な甘さの高級な柿です。
色づきが悪く、黒い筋の「条紋」が入って見かけは悪いですが、この条紋は糖度が高い証拠、一度食べたらやみつきに。
- 松本早生富有
(まつもとわせふゆう) - 10月中旬〜11月上旬 柿狩り
富有の枝変わりで2週間ほど早く熟す他は、富有柿とほとんど変わらない味わい。見た目も美しく貴婦人のような気品を感じさせる柿です。果汁も多く、とろけるような食感です。